NAGETOKO
ファイルの扱いと安全な使い方
ナゲトコは、CSV・Excelの整形・照合をブラウザ内で行います。処理のために元ファイルや行データをサーバーへ送信しません。判断できない変更は停止または確認の対象にします
必要な列がないとき、どのように止まりますか
前回必要だった name 列を other に変えた合成CSVで、変換が停止した実画面です。不足した列と今回の列を比較できます

サンプルで通信を確かめるには
個人情報を含まない確認用CSVです。加工前と加工後で作業を覚え、次回用のファイルで実行します
- Chromeでナゲトコを開き、F12からNetworkを選びます。記録が有効なことを確認し、フィルターをAllに戻します
- 通信記録を消してから、加工前・加工後のCSVを入れて作業を覚えます。続けて次回用CSVを実行します
- 通信先・メソッド・Payloadを確認します。確認用CSVに入っているサンプル値が、リクエスト本文やURLに含まれていないか調べます
- 再実行でも確認します。スクリプトが読み込み済みの場合は、取得の通信が出ないこともあります
この手順で確かめられるのは、実行した操作の通信です。全操作・将来のバージョンの無送信を保証するものではありません。用途アンケート、ログイン、決済、Workspace共有は別の通信として確認してください
判断できない変更は、そのまま進めません
列の追加・削除や形式の違いなど、覚えた作業を安全に適用できない場合は停止または確認を求めます。すべての誤りを検出できる保証ではありません。受け取った結果は取り込み先へ渡す前に確認してください
端末に残る情報と、共有する情報
端末には作業名・列名・固定値・置換文字・同じ行だと分かる目印や比較列などの作業設定を保存します。元ファイルや行データ、照合結果は保存しません。Businessで作業を共有する場合は、確認画面で承認した設定を会社のWorkspaceへ送ります。設定に機密情報が含まれないか確認してください
通信を自分で確認するには
ブラウザの開発者ツールでNetworkを開き、記録を消してからサンプルファイルを変換します。Fetch/XHRやリクエストの内容を確認してください。変換用スクリプトの取得、ログイン状態の確認などの通信は発生します。認証情報を含む通信記録をそのまま他人に共有しないでください
作業候補の確認で送るもの
保存した作業から候補を選ぶ必要があるときは、列数・不足や追加や変更の件数・ルール種別・過去の成功回数・最終利用からの経過日数などの抽象情報をサーバーへ送ります。列名・セル値・ファイル名・作業名・保存した作業の内部ID・スキーマハッシュ・判定スコアは送りません
通信先を制限する設定
ページの応答ヘッダには content-security-policy を設定しています。connect-src 'self' と script-src 'self' により、接続先とスクリプトの取得元を同一サイトに制限します。同一サイトへの送信は禁止していないため、この設定だけで『端末外へ送れない』ことを証明するものではありません
任意の用途アンケートで送るもの
送信ボタンを押したときだけ、選んだ用途の分類だけを本文に入れて送ります。分類は EC・受注(ec)、勤怠(attendance)、その他(other)、判別できない(unknown)の4つです。ファイル名・列名・セル内容は送りません。サーバーでは月別・分類別に件数を集計します。ログイン・決済・問い合わせには、それぞれ必要な通信があります
完成ファイルは受け取ってから閉じてください
未受け取りの結果がある間は、再読み込みやページを離れる際にブラウザの確認を求めます。端末やブラウザによって確認が表示されない場合があるため、完成画面で必ずファイルを受け取ってください
制定・最終更新 2026年9月23日